ダンガンレース　2005年10月23日

　　　　　　　　2005年シーズン

ＯＺＡＫＩダンガンレース　　　第10戦

　今大会は「ダンガン　オータムフェスティバル2005　近道大会」でした。
県外からの　参加レーサーもいました。

先月から　登場した新しい改造パターンをアレンジしたり　ダンガンの改造パターンは多様になってきましたが　やはり　重量級かスピード級　その中でも　
超重量級　VS　超スピード級の対決は２台のマシンが激突する場所で明暗が分かれ　
見ていて手に汗握りました。

参加レーサのほとんどが　ダンガン歴の長いベテランレーサー　小さくたって
「ダンガンのことなら　何でも知っている！！！」
調整だって　ばっちりのレーサーが多いです。

だって　モーターの音が違います。
チューンナップされた　いい音　早い音　無駄な負担のない音　うーん　判るかなー　
聞けば納得　手のかかっているマシンの音なんですよ。　うん　うん！！

そんな　こんなで　今年も残すこと　あと2戦　
がんばって　いきまっしょい！！！

集合写真パート－Ⅱ
ちょっと　タイミングがずれてまーす！！！！

でも楽しそう。

今回のレースで　ちょっと微笑ましい出来事が。。。。

レース中Ｍ君のボディがよくはずれてしまっていました。
応急処置として、とりあえず
「輪ゴムでの固定を進めました」

そうした様子をみていた、Ｒ君が自分の持っていた
マスキングテープで直してくれました。

大人から促されたので無く　自分から困っている子にこうしたらと投げかけてくれたＲ君の優しさに
「感激！！！」

「ダンガンやる子はみんなともだち！！！」

初優勝の「ひびき君」と
お世話好きのゆかいなダンガン兄ちゃん達
写真も一緒！！！
「ひびき君」は幼稚園生なので　みんながよく面倒を見てくれています。
商品を選ぶとき　最新マシンを選ぶ「ひびき君」
さすが！！！　レーサー　わかってるーーー！

　　「祈る」気持ち

「りょう君」は幼稚園生

自分のマシンに勝って欲しい気持ちはみな同じ

でも　まだ　幼稚園生
小学生や中学生のマシンに戦いを挑むのは大変。

だから　「祈るの」って素直な気持ち
勝ったら「ガッツポーズ」

そう簡単には負けられません。
結構粘るよ

びーむ発射ーーーーーーーーーー